2025年4月、保育士の女性を殺害し宮城県岩沼市の海岸に遺棄したなどとして、4つの罪で起訴された男の裁判員裁判の初公判が2026年3月、仙台地方裁判所で開かれます。初公判に向け、男に対する厳罰を求めて1万4000人分を超える署名を集めた被害者の友人の思いに迫ります。
國井梓さん:
「こんにちは、宮城県女性保育士殺害事件、嘆願書活動を行っています。1人でも多くの人に署名をお願いしています。協力お願いします」

2025年12月、寒空の仙台市中心部に署名活動をする人たちの姿がありました。4月に殺害された行仕由佳さん(当時35)の友人ら6人です。

署名活動に参加した友人:
「相手の人が涙ぐんだりしていると止めようと思ってもだめ」
國井梓さん:
「泣きながらやろう」

活動の発起人は行仕さんと高校生時代からの友人、國井梓さん。遺族の了承を得て、厳罰を求めるための署名活動を始めました。

國井梓さん:
「こんにちはー…だめだ、喋られなくなっちゃった」














