静岡県立病院機構は2月27日、自転車を酒気帯び運転したとして、県立こども病院の40代の女性職員を停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。

27日付で停職1か月の懲戒処分を受けたのは、県立こども病院に勤務する係長級の女性職員(49)です。

県立病院機構によりますと、女性職員は2025年9月19日、静岡市内で飲酒して帰宅後、自宅から自転車に乗って近所のコンビニ店に向かい、店舗前の駐車車両に自転車のハンドルを接触させる物損事故を起こしました。

事故処理に訪れた警察官が周辺の防犯カメラの映像で、女性職員がコンビニ店近くの公道で自転車を運転していたことを確認。

アルコール検査で基準値を超える数値も確認され、酒気帯び運転の容疑で摘発されました。その後、不起訴処分になったといいます。

女性職員は病院側の調査に対し、「認識の甘さがあった。社会人として極めて不適切な行為だった」などと話しているということです。