昨年度から男女共学となった鹿児島商業高校で、きょう27日、卒業式が行われました。
男子校として最後に入学した生徒が学び舎をあとにしました。

27日、卒業の日を迎えたのは、鹿児島商業高校の3年生、116人です。

鹿児島商業は、昨年度から男女共学となったため、男子校時代を知る最後の生徒が卒業しました。

式では、堀之内尚郎校長が「高校生活で得た経験を宝に挑戦し続けてほしい」と卒業生にエールを贈り、最後に全校生徒で学校の応援歌、「錦江湾頭」を歌いました。

(卒業生)「最後の鹿商の学ラン世代、一番最後に自分が着ることができて良かった」

(卒業生)「(両親に)いつも育ててくれてありがとうと伝えたい」

卒業生は県内外へ進学や就職するということで、創立132年目の鹿児島商業にとって節目の卒業式となりました。