4年にわたり県政のかじ取り役を務めた大石知事の任期は来月1日、満了します。
27日午後、退任式が行われます。
大石賢吾知事は4年前、知事選に初挑戦し現職候補を541票差でかわし初当選しました。
就任時は39歳で現職の知事としては全国最年少。
医師で元厚生労働省職員としての経験を生かし新型コロナの対応にあたりました。
2022年9月には九州新幹線西九州ルートが開通し全線フル規格化を目指して佐賀県やJR九州との協議を重ねてきました。
このほか18歳までの子どもの医療費助成制度の創設や企業誘致、ドローンに関する「国家戦略特区」の指定などに尽力しました。
一方で、4年前の知事選をめぐり政治資金問題も浮上。
2期目を目指した今月の知事選では新人候補におよそ7000票差で破れ来月1日、知事の職を離れることになりました。
退任式は27日午後2時から県議会議場で開かれます。














