「昨夜から入所者が…」
熊本市は、市内の特別養護老人ホームで「ウェルシュ菌」による集団食中毒が発生したと発表しました。市内では、今年初の食中毒事案です。
食中毒が発生したのは熊本市中央区の「特別養護老人ホーム琴平本町」です。
熊本市保健所によりますと、今年2月20日、施設の職員から保健所に「昨夜から今朝にかけて、入所者が下痢症状を訴えている」と連絡がありました。
50~100歳代の入所者25人(男性6人 女性19人)が病院で受診しましたが、入院した人はおらず、いずれも快方に向かっているということです。
全員が施設内で調理された給食を食べていて、検便で「ウェルシュ菌」が検出されたことなどから、保健所は給食が原因の食中毒と断定し、2月26日、施設の集団給食を1日の事業停止処分としました。














