アメリカメディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収をめぐり、ネットフリックスが撤退を表明しました。
ワーナーをめぐっては、ネットフリックスが一度、買収で合意していましたが、ワーナーは26日、パラマウント・スカイダンスによる修正提案が「有利」との判断を示しました。
パラマウントの提案では、買収価格が当初の1株あたり30ドルから31ドルに引き上げられたほか、規制当局の審査で買収が成立しなかった場合、パラマウント側がワーナーに日本円でおよそ1兆円を支払うことなどが盛り込まれていました。
これに対し、ネットフリックスは「パラマウントに対抗する価格では採算が合わない」などとして提示額の引き上げを見送り、買収から撤退する意向を表明しました。
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