貯水率0%に備え“渇水対策”の工事も
(豊川用水総合管理所 近藤晶信 水源管理所長)
「そんなにひどい台風じゃない台風で、2回3回ぐらい(雨が)降らないとたまらない。少ない雨、きのうみたいな雨が長期間続いてもらえると、徐々に(水が)たまっていくという状況」

豊橋市や新城市など、東三河の5つの市に水を供給する豊川用水では、2月26日時点で、水道用水で20%、農業・工業用水で40%の節水が続いています。これから春を迎えれば田植えも始まり、農業用水の需要は一気に高まります。
(近藤さん)
「必要な水の量も多くなるので、なおさらダムにたまりづらいという状況にもなる。私どもの方は、もう長期戦という風に考えている」
今後、宇連ダムの貯水率が0%になった場合に備え、ダムの底に残った水を汲み出すため、ポンプを設置する工事などを行う予定です。















