警察が習得する「逮捕術」とは

刃物のようなものを持っているのは、不審者役の警察官です。
腕を取られると押さえ込まれ、一気に制圧されてしまいました。
これは警察などが習得する「逮捕術」の一つです。

福岡県警教養課 立石純一郎 首席師範
「逮捕術はあくまでも相手が抵抗してきた場合、攻撃を仕掛けられたらそれをかわして必要最小限度しか使えないのが他の格闘技とは違う」
公共の場で相次ぐ”刃物事件”
治安を守る警察官はこうした技を習得し様々な状況に備えていますが、私たちの身にも危険が迫る可能性はゼロではありません。

2月19日、福岡市早良区の図書館では男女3人が包丁を持った男に次々と襲われる事件が発生。

去年12月には福岡市中央区のドーム周辺でアイドルグループの男性スタッフや別のライブに来ていた女性客が刃物で刺される事件も起きました。
いずれも誰もが足を運べる「公共の空間」で起きています。














