富山県関係の議員5人全員にカタログギフト

一方、政治資金規正法では、個人から政治家に対する金銭などの寄付は原則として禁止されています。

富山県関係では、当選した衆院1区の中田宏議員、衆院2区の上田英俊議員、衆院3区の橘慶一郎議員、比例代表北陸信越ブロックの田畑裕明議員、古井康介議員の5人全員にカタログギフトが届いていたということです。

衆院1区の中田議員の事務所は、この報道を受けて確認したところ「事務所には確かに届いていた。ただ、まだ中も見ていない状況」で今後の対応は未定だということです。

衆院2区の上田議員の事務所は「高市首相とは、以前からのお付き合いがあり受け取った」としています。

衆院3区の橘議員の事務所は「きのう高市首相の弟からカタログギフトを受け取った。高市さんとは日ごろから交流があり、バレンタインデーなどのやり取りもしている」と説明しています。

そして比例代表北陸信越ブロックの田畑議員の事務所は、「高市総裁から”今後の議員としての活動に役立ててほしい”との言葉も添えて贈っていただいた。これまでの付き合いもあり、1つの通過儀礼の範疇として感謝の気持ちで受け取った」としています。

また、比例で初当選した新人、古井議員の事務所は、「カタログギフトが届いたことは事実」だとしています。