柏崎刈羽原発6号機で24日未明、原子炉を再起動させた際に警報が鳴ったことから、東京電力は一度作業を中断し、5時間半後に起動し直しました。

1月21日に再稼働した東京電力の柏崎刈羽原子力発電所・6号機は、当初の計画通り、19日にいったん原子炉を停止させました。

その後、設備に異常がないことを確認したうえで、24日午前1時に原子炉を再び起動させましたが、その1分後に制御棒を動かす装置が正常に動いていないことを示す警報が鳴ったということです。

そのため東京電力は作業を中断しましたが、その後、不具合は解消されたとして、午前6時半ごろに再び原子炉を起動させました。

6号機は、1月の再稼働直後にも制御棒に関する警報が鳴り、一度運転を停止しています。