協定のポイント

今回の協定のポイントは、県内に288ある郵便局のネットワークとMRTの情報発信力をかけ合わせることです。

(渕雅顕記者)「日本郵便とMRT、それぞれの強みを生かすことで私たちの生活はどう変化するのでしょうか」
まずは、近年激甚化する「自然災害への対応」です。

災害発生時に地域に根ざした郵便局員が被害状況をスマホなどで撮影し、その映像をMRTに提供します。これにより、テレビ局のクルーがすぐにたどり着けない場所でも郵便局員が「地域の目」となり、いちはやい情報発信につなげることができます。

(綾郵便局・林直規さん)「私たちは毎日町内中を回っているので、災害などで道路状況が悪く危険な場所があるとかお客様や家の状況がふだんと違うとかそういったところにいち早く気づいて日ごろの業務以外に地元の人の役に立てればいい」