天皇陛下があいさつ「皆さん一人ひとりにとって穏やかな春となるよう」

開門前の時点ですでに1万5000人以上が並んでいるということで、両陛下や皇族方が宮殿のベランダに姿を現すと、大きな歓声が上がり、きょう、66歳を迎えた陛下があいさつをされました。

「誕生日にこのように来ていただき、皆さんから祝っていただくことを誠にありがたく思います。この冬も、多くの地域で大雪や厳しい寒さに見舞われました。雪の事故などで被害にあわれた方々に心からのお見舞いをお伝えいたします。日ごとに春に向かっているのを感じています。皆さん一人ひとりにとって、穏やかな春となるよう、願っております。皆さんの健康と幸せを祈ります」

両陛下や皇族方は午前中あわせて3回、ベランダに立たれます。

午後は12時半から15時半のあいだに、宮内庁庁舎前でお祝いの記帳をすることができます。