「現代詩の母」と親しまれる詩人の永瀬清子さん。今年、生誕120年です。
記念の朗読会『永瀬清子の詩の世界』が、永瀬さんのふるさと、岡山県赤磐市で21日に開かれ、詩人・小説家の小池昌代さんが、魅力を語りました。

(詩人 小池昌代さん)
「本日は、私が敬愛してやまない詩人、永瀬清子さんの詩の世界についてお話しさせていただきます。

今日、私は永瀬さんのふるさとである、ここ熊山の駅から会場まで歩いてみました。

そして、あの長大な熊山橋を渡りました。橋の途中には永瀬さんの石碑もあり、ああ、いよいよ永瀬さんの詩が生まれた土地に来たんだなという気持ちになり、とても感動しました」