能登半島地震のあとに避難生活による心身の負担などが原因で亡くなった災害関連死について、県は新たに5人を認定すると決めました。
県は遺族側からの申請を受け、災害関連死について医師と弁護士からなる審査会で判断していて、20日開いた43回目の会合では15人を審査しました。
このうち、輪島市の2人と志賀町の1人、能登町の2人の合わせて5人を新たに災害関連死に認定すると決めました。
一方、今回の審査では9人が災害との因果関係が認められず不認定となった他、1人が継続審査となりました。
今後、各市と町が正式に認定すれば能登半島地震による県内での災害関連死は481人となり、建物の倒壊などによる直接死228人や新潟県と富山県の災害関連死14人も含めると死者は723人に上る見通しです。
注目の記事
車いすの教頭先生「ありのままの自分を受け入れて」脳脊髄炎を発症し一時意識不明に 障がいと向き合い「新しい自分」を通して生徒に伝えたいこと 長野

「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】









