神奈川県警の警察官が不適切な交通違反の取り締まりを行っていた問題で巡査部長ら7人が書類送検されました。県警のトップは「信頼を大きく損なうもの」として謝罪しました。

交通反則切符に「ウソ」記載 不適切取り締まりの実態

神奈川県警が川崎市ストーカー殺人事件をめぐるずさんな対応を謝罪してから、まだ5か月あまり。今度は、交通違反の取り締まりが不適切だったとして、巡査部長ら7人が書類送検されました。

神奈川県警 今村剛 本部長
「信頼を大きく損なうものであり、県警察の責任者として、深くお詫びを申し上げます」

書類送検されたのは、第2交通機動隊に所属する警察官7人。交通違反切符に虚偽の内容を書いて交付した疑いが持たれています。

一体どんな不適切な取り締まりをしていたのでしょうか。

先導していたとされるのが、40代の巡査部長です。