ミスのリカバリーについては「冷静な正しい判断だった」

堤伸輔さん:
コンビネーションが入らなかったときは何を考えていたのでしょうか。そして、それをどうリカバリーするのかは事前に作戦として考えているものなのでしょうか。
プロフィギュアスケーター 織田信成さん:
「失敗した場合はこのパターンでいこう」というのは何パターンか考えていたと思います。
ただ、坂本選手はトリプルフリップが単独になった場合、坂本選手が行えるダブルジャンプはもうほぼ飛べない状態です。
最後のトリプルループにダブルトウをつけるという選択もあったとは思いますが、飛んでも、3回飛ぶことになるので0点になってしまいます。
単独のループでしっかり出来栄え点を取りにいったことは、僕はすごく冷静な正しい判断だったと思います。リカバリーしようと思ったら、いろいろできるとは思いますが、無理せずにというところでは、本当に冷静な判断だと思います。

















