2月13日、厚生労働省は2026年度の診療報酬制度の改定内容を明らかにしました。
改定率は30年ぶりに3%を上回り、大幅に引き上げられます。
全国的に多くの病院や診療所が厳しい経営状況となる中、医療機関は今回の診療報酬改定をどう受け止めているのでしょうか
改定は「足しにはなるけど足らない」

北九州市立八幡病院 岡本好司院長
「現状の物価対策、賃金対策に見合うだけの対策が、いま遅ればせながらやってるっていう感じの感覚です」
診療報酬制度についてこう話すのは、福岡県北九州市にある市立八幡病院の岡本院長です。

2年ぶりに行われる診療報酬改定、その内容を聞いて、率直にどう感じたのか聞きました。
北九州市立八幡病院 岡本好司院長
「誠実にありがたいとは思います。少なくとも前回がひどすぎたので。足しにはなりますけど足らないです。今度上がる基本料のパーセントと、物価高のパーセントって違いますよね。物価高の方が高いですよね。なんで物価高に合わせないのかなと思って」














