(川上清院長)「1月の中旬から再び(インフルエンザが)増えてきた。そのほとんどがB型」

いま、全国的に流行しているのが、B型のインフルエンザ。こちらの病院では、陽性患者のうち9割以上がB型で、吐き気や下痢など消化器に症状が出るケースが多いといいます。

(川上清院長)「お腹が痛い、嘔吐、下痢を伴うとか。A型で出てくる関節痛は比較的少ない。大人は必ずしも高熱はでないけれど、インフルエンザに罹患している可能性もある」

また、「今シーズンすでにA型に感染した人でもB型に感染する可能性は十分にある」として、感染対策の徹底を呼びかけています。

(川上清院長)「A型に年末にかかって、2月にB型にかかったという人は意外と多い。人ごみの中ではマスクを着用、手洗い、うがいという予防はしばらく必要」

卒業式や歓送迎会など、人が集まる機会が増えるこの季節。一層の注意が必要です。