男性の死因は失血死

警察は17日、司法解剖を実施し、男性の死因が刃物で首を刺されたことによる失血死だったと明らかにしました。捜査関係者によりますと、男性の首には刃物で切られたり刺されたりしたような複数の傷があることから、強い殺意を持って男性を殺害したとみられるということです。

また、この家には、男性の妻とみられる50代の女性も住んでいました。女性は煙を吸ったり、顔面付近にけがをしたりして病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。

捜査関係者によりますと、この女性は警察に対し、「強盗が入ってきて、刃物で脅された。若い男ともみ合いになり火を付けられ、2階から飛び降りて逃げた」「旦那がまだ中にいるので助けてくれ」などと話していたということです。

県警は17日、捜査本部を設置。70人態勢で殺人と現住建造物等放火などの疑いで容疑者の行方を追っています。