鹿児島の食の生産地を訪ね、より鹿児島を知ってもらい、交流人口拡大などにつなげようという旅行イベントが、指宿市や南九州市で開催されました。
「KAGOSHIMA MEET TOUR」は、鹿児島の食の生産者を訪ね、食材に込められた思いやこだわりに触れながら鹿児島とのつながりを感じてもらおうと、県が初めて開催。

東京など関東から応募した10人が、指宿市で特産のソラマメの収穫を体験しました。
そして、収穫したばかりのソラマメをイタリア料理のシェフが調理し、パスタにして味わいました。

このあと南九州市に移動した参加者は、空き家再生が進む頴娃町の町歩きを楽しんだほか、カフェで日本一の生産量を誇る鹿児島茶の生産者と交流するなど、鹿児島の魅力を感じていました。

(参加者)「お茶畑に来るのが初めて。すごく勉強になりました」
県では、県外の鹿児島ファンの醸成のため、「KAGOLOOP」というインターネットサイトや公式LINEを立ち上げ、様々な情報を発信しています。
今回のツアーもこの取り組みの一つで、県では、今後も関係人口の増大に向けて取り組みを続けていくとしています。
(県地域政策課 牧晴菜さん)「今まで県外で鹿児島にゆかりがあるけど繋がり方が分からないという方がいた。『KAGOLOOP』というLINE登録をきっかけに、鹿児島のことをより知ってもらう、いい機会になれば」














