補正予算案「85億」物価高対策など

一方、2月定例会に追加提出される2025年度の一般会計補正予算案には物価高騰を踏まえた宮城県内の事業者への支援費用などが盛り込まれています。

今回の補正予算案の規模はおよそ85億8600万円です。このうち介護事業者に対する物価高騰対策として食料品や衛生用品の購入支援に4億3700万円、産地魚市場への光熱費などの助成に5500万円が盛り込まれました。また、県立高校に入学する生徒が授業で使うタブレット端末の購入費を1人あたり2万円補助するため、2億4000万円が計上されたほか、2025年度、各地で発生したクマの被害をふまえ、猟友会の担い手を確保するための支援費用として2000万円が計上されています。県はこれを含む39の議案を2月25日に県議会2月定例会に提出します。