宮城県議会の2月定例会が17日開会しました。県は総額1兆959億円あまりの来年度一般会計当初予算案など59の議案を提出しました。

佐々木幸士議長:
「県民のみなさまの信頼を著しく損なう事態を招いたことに対し、県議会を代表して深くお詫び申し上げます」

17日開会した県議会2月定例会の冒頭で、佐々木幸士議長は、渡邉重益元県議が飲酒運転により2月13日に議員を辞職したことについて陳謝しました。続いて、村井知事が総額1兆959億円あまりの来年度一般会計当初予算案など、県が提出した59の議案について説明しました。

村井知事:
「選ばれる宮城の実現をはじめとする人口減少対策を県政の最重点施策に据え、先の選挙で掲げた公約の一つひとつを確実に形にすべく、不退転の決意でまい進してまいります」

予算案では人口減少対策として子育て施策に重点を置き、子どもの通園を支援するための費用として5000万円、妊産婦のメンタルヘルス対策には1450万円を計上しています。県議会2月定例会は17日から休会し25日に再開されます。会期は3月18日までです。