新しい校舎の建設が進む宮城県東松島市の小学校で工事現場の見学会が開かれ、卒業を控えた6年生が完成前の校舎にメッセージを書き込むなどして、思い出作りを楽しみました。

見学会が開かれたのは東松島市の大曲小学校です。17日はこの春卒業する6年生40人が工事中の新しい校舎の中に入りました。6年生は内装工事前のコンクリートの壁に在校生に向けたメッセージや将来の夢などを書き込みました。
6年生:「来年弟が入学するし、他のみんなにも頑張ってほしいから書いた」
6年生:「将来の夢はたくさんやりたいことがある。警察、学校の先生、陸上選手、たくさんやってみたいことがあるのでこれにした」
6年生:「妹が入学するので『みんなよろしくね』と書いた。(卒業前に)急に入れなくなったので悔しいなと思った」

新校舎の完成は3月の予定でしたが、地盤改良の影響で2026年8月末に延期となり、6年生は新校舎を使わずに卒業を迎えます。これを受け、工事を請け負った建設会社が見学会を開催し、6年生は、新しい校舎の姿を想像しながら最後の思い出作りを楽しみました。














