消防の仕事について関心を持ってもらおうという体験会が鹿児島市で開かれました。

鹿児島市消防局が開いた体験会には、中学生から社会人までのあわせて36人が参加しました。

参加者は、火災の現場で実際に使われている防火服に着替え、消防隊員に指導を受けながら的に向かって真剣な表情で放水していました。

また、ロープや担架を使って火災現場に取り残された人を救出する体験も行われました。

(参加者)「実際に体験すると(ホース)が重くて(コントロールが)利かなかった」

(参加者)「最初はアニメで知って、体験会にいっぱい来て、(消防士に)なりたいと思った。これ(防火服)だけでも結構重い」

鹿児島市消防局では、こうしたイベントを通じて、将来の消防士発掘を目指しており、「地域の安心・安全を守る仲間になってもらいたい」としています。