腎臓病啓発アンバサダーを務める俳優の檀れいさんが、日本腎臓病協会とアストラゼネカが共催したCKD(慢性腎臓病)市民公開講座「知ろうCKD。続いて欲しい今日があるから。」に登壇しました。
CKDは「沈黙の臓器」とも呼ばれる「腎臓」の機能が低下していく病気で、日本人成人の約5人に1人、約2000万人の患者さんがいるとされています。しかし初期は自覚症状に乏しく、CKDに該当する方の約90%が未診断と報告されています。
慢性腎臓病の認知向上に向けたアンバサダーに2022年から就任している檀さんは〝ニュースや広告の力は改めてすごいなと実感しました。多くの方が腎臓病の事を意識してもらえるきっかけになれたのはちょっとうれしいです〟と喜び、〝病院の待合室とかに私の顔と共に啓発ポスターが貼られていることで、まったく知らない方から「あれっ?檀さん病院のポスターに貼ってましたよね」なんて会話のきっかけになって、皆さんの意識がそちらに向くのは本当に活動していて良かったと思います〟と語りました。
またアンバサダーを務めたことによる自身の変化について〝お仕事をとおして先生方たちと話すことで腎臓病に対する知識を得ることが出来、私自身も定期的に血液検査とかもするんですけど「腎臓の数値はは大丈夫かな?」って注目してみるようになりました〟と明かし、〝「GFR値が59以下は治療検討」っていうキーワードはしっかり頭に入っていますので、そこに注目したりと、なにか自分の中でも意識が少しずつ変わっていったのを覚えていますね〟と語り病気への意識と受診への大切さを訴えていました。
【担当:芸能情報ステーション】














