部活動で投資を実践!?運用利益は社会貢献・地域貢献のため寄付へ

井上キャスター:
他にも、沖縄市の仙台育英学園沖縄高校では、2023年4月に「投資部」が設立されました。「座学だけでは得られない『実践』も学んでほしい」という思いで部活動になりました。

部活動費を元手に、部員らが購入株を決めます。現在では、300万円ぐらいを元手にして運用しているということですが、単年度でどのくらいの利益が出るのでしょうか。

▼2023年度:-1万2079円
▼2024年度:+3万5148円
▼2025年度:+約81万円(見込み)

運用益は、基本的に社会貢献や地域貢献のために寄付などを行っているということです。

日本は「金融教育が遅れている」と言われていますが、こういった取り組みにより、かなり意識は変わっていきそうですよね。

会社経営者・投資家 池澤摩耶さん:
投資クラブは、高校のクラブ活動として海外ではかなりメジャーです。

この部活を作ることによって、政治にも興味が湧きますし、毎日のニュースが自分事になりますよね。急に他人事から自分のこととして考えられるようになるので、すごく視野が広がると思います。

お金の話だけではなく、経済の話として物事が見られるようになるのはすごくいいことだと思います。