タクシーの減少が続く屋久島では、ホテルの宿泊客の移動手段を確保するため、バス事業者とライドシェアの試験運用が始まりました。
ライドシェアは通常、タクシー会社に登録された一般ドライバーが、自家用車を使って有料で送迎を行うサービスです。
おととい14日から屋久島で始まったライドシェアは、いわさきグループのバス会社に系列の屋久島いわさきホテルの従業員を運転手として登録。ホテルと港や空港の間を送迎します。
使用する車はバス会社が所有する5人乗りのEVカーです。
料金は島内のタクシーと同じ水準ですが、電気自動車を使用するため排気ガスの排出はゼロです。
屋久島ではタクシーの数が10年間で半分以下に減っていて、いわさきグループでは、「観光客が移動で困ることのないようにサービスを提供できれば」と話しています。














