主人は部屋にこもり大声を出すように

【画像】孝和さんの母親

孝和さんの自宅は、1階が物置になっていました。その物置に父親がこもるようになりました。

(孝和さんの母親)
「当時はパソコンがなかったので、ワープロで、何を言ってるか当時は分からなかったんですが、主人は色々な何か文字を打ってるわけです。そして少年法を読み込むわけです。もうそういうことばかりをしてたんですね」

「それと、国の制度に腹が立ち、もちろん加害者にも腹が立ち、その怒りを押し込めるわけです」

「主人は、いつも大きな声出してました。怒りのような声を1階で上げているわけです。朝昼晩お酒も飲むようになりました。でもちゃんと外に出かけるときはちゃんと飲まないです」

「その、もちろん(事件のことについて)『ここやったら言えるやろう』とか『東京に言いにいってみよう』とかそういうときは飲まない。もちろん飲まないです」

「でも、もうお酒を飲んでるので、体から匂いが出てるような感じで、もうお酒漬けになってしまったんですね。で、怒りも、その怒りの声も上げてたし、物も壊しました」