■ミラノ・コルティナオリンピック™ スキー ジャンプ 女子ラージヒル(日本時間16日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)

今大会から新たに採用されたスキージャンプの女子ラージヒルが日本時間16日に行われ、1回目を終えてノーマルヒルの銅メダリスト・丸山希(27、北野建設)は7位で、勝負の2回目に臨む。表彰台入りとなれば、丸山は今大会3つ目のメダルを手にすることになる。

8日に行われた女子個人ノーマルヒルで丸山は日本勢第1号となる銅メダルを獲得した。日本時間11日に行われた混合団体では1番手を任され、チームを勢いづけるジャンプを見せて、今大会2つ目の銅メダルを手にした。

今大会から新たに採用された女子ラージヒル。47人が出場した1回目に臨んだ丸山は128mのジャンプで7位につけた。2018年平昌五輪ノーマルヒル銅メダルの髙梨は114mと飛距離を伸ばせず17位で2回目に臨む。4度目となる五輪出場の伊藤有希(31、土屋ホーム)は、119.5mで8位、勢藤優花(28、オカモトグループ)は、115.5mで14位だった。

髙梨は、日本時間11日に行われた混合団体で銅メダルを獲得。3番手で見事なジャンプを見せ、同種目初の表彰台入りを果たした。2022年北京大会では「スーツの規定違反」で髙梨の1回目の記録が無効となり、日本は4位に。悔し涙を流した髙梨が、ミラノの舞台で見事なリベンジを果たした。