■ミラノ・コルティナオリンピック™ スキー ジャンプ 女子ラージヒル(日本時間16日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)
スキージャンプの女子ラージヒルが日本時間16日に行われ、ノーマルヒルの銅メダリスト・丸山希(27、北野建設)が、日本人選手最上位の8位入賞を果たした。4度目となる五輪出場の伊藤有希(31、土屋ホーム)は14位。2018年平昌五輪ノーマルヒル銅メダルの髙梨沙羅(29、クラレ)は16位、勢藤優花(28、オカモトグループ)は15位で、日本勢によるメダル獲得はならなかった。
今大会から新たに採用された女子ラージヒル。47人が出場した1回目に臨んだ丸山は128mのジャンプで7位につけた。髙梨沙羅(29、クラレ)は114mと飛距離を伸ばせず17位。4度目となる五輪出場の伊藤有希(31、土屋ホーム)は、119.5mで丸山に次ぐ8位、勢藤優花(28、オカモトグループ)は、115.5mで14位だった。
29人に絞られた2回目で丸山は125mのジャンプで合計257点で8位に入った。髙梨は127.5mと飛距離を伸ばしたが、合計234.5点で16位。ベテランの伊藤は117.5mで合計236.9点で14位に入った。勢藤は118.5mを飛び、合計235.2点で15位だった。
ジャンプを終えた丸山は「コンディション的には難しい状況になったかなと思うんですけど、すごく今日すごく楽しんで飛べたので自分的には満足しています」と笑顔を見せた。今大会で初採用となったラージヒルに挑んだ丸山。「ノーマルヒルに比べたらすごく緊張していた」と口にしたが、「オリンピックの独特の雰囲気の中で、自分のジャンプができたのは、今後のジャンプ人生にとって自信に繋がるオリンピックにできた」と胸を張った。
【女子ラージヒル 結果】
金 A.O.ストロン(27、ノルウェー)
銀 E.M.クバンダル(24、ノルウェー)
銅 N.プレブツ(20、スロベニア)
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8位 丸山希
14位 伊藤有希
15位 勢藤優花
16位 高梨沙羅

















