鹿児島県が計画する新たな総合体育館=スポーツ・コンベンションセンターについてです。5つの企業体による公開プレゼンテーションを受けた2次審査が、鹿児島市で行われました。

鹿児島市のドルフィンポート跡地で計画されている県の新たな総合体育館について、公募型の審査が進められています。

きのう14日は5つの企業体が公開プレゼンテーションを行い、15日は建築や都市計画の専門家ら8人の委員による2次審査が行われました。

「スポーツ振興」や「桜島を望む本港区にふさわしいデザイン」などの観点を細かく議論し、審査会としての最優秀提案者と次点の候補者を決めました。

(古谷誠章 委員長)「本当に県民のみなさんが長く待望されている。今回は具体的な提案があったことで、一歩踏み込んだ検討ができた。ちょっと感慨深い」

審査会の結論は県に送られ、県は今月中旬に最優秀提案者を決める予定です。