2020年7月の豪雨で被災した熊本県八代市の橋が新たに整備され、国道の通行止めが一部解消しました。

坂本橋の完成式には金子恭之国土交通大臣や地域の住民たち約80人が出席しました。

その後、地元の小学生や関係者が橋の渡り初めをして完成を祝いました。

新しい坂本橋は片側1車線の車道に加え歩道も整備されています。

6年前の豪雨では球磨川に架かる10の橋が流されましたが、これまでに坂本橋を含め5つの橋が開通しました。

坂本橋の完成で国道219号は八代市渡町から坂本橋までの9.6キロの区間で、通行止めが解除となりました。

そして、橋の先には新しい八代市坂本支所も完成しました。

支所には防災情報を発信する拠点の他、診療所もあります。

また10戸が入居できる災害公営住宅や八代消防署坂本分署も完成し、地域の機能が集約された形です。