山梨県南アルプス市にゆかりのある陶芸家・三井康生さんの作品展が、始まりました。
南アルプス市立美術館で14日始まった作品展には、南アルプス市で育ち、韮崎市に窯を構える三井康生さんが、42年の中で作り上げた茶碗や皿など79点が展示されています。
三井さんは、ブドウやモモの木の枝の灰から陶器の色付けをしていますが、色がしっかり出るまでに5年の歳月がかかったと言います。
三井康生さん:「自然の持っている色ですから、窯の詰まっている場所にもよるし、その時の火の回りによって温度調整しますから、微妙な違いが窯を開けたとき見えてくるわけです」
作品展は3月22日までで、15日は三井さんによるトークショーも予定されています。














