警視庁は、きょう初めて都内の小学校で匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウの危険性を伝えるための教室を開きました。

去年1年間の特殊詐欺による被害額が過去最悪となるなか、若年層にも被害が広がり、“警察官を騙る詐欺”が増加していることなどが強調されました。

教室に参加した小学生
「今までトクリュウっていうのを知らなかったんですけど、警察に変装しているとか聞いてちょっと怖くなったので」

小学生のうちから特殊詐欺について知ってもらい未然に被害を防ぐことが狙いで、詐欺電話をブロックする機能がついた防犯アプリ「デジポリス」も紹介されました。

警視庁は今後も、こうした教室を続けていきたい考えです。