2025年度いっぱいで35年の歴史に幕をおろす宮城県大崎市の下伊場野小学校で14日に閉校式が行われ、児童が学び舎との別れを惜しみました。
14日は閉校式に先立ち、全校児童8人が地域住民らを前に感謝の気持ちを込めて太鼓の演奏を披露しました。
続く式では、佐藤英知校長が「小学校で学んだ全てが今後の人生に必ず役立つ」と述べ、児童の代表が学び舎に別れを告げました。
児童代表の言葉・佐藤弓真さん(6年)
「下伊場野小学校で学んだことを胸に未来に向かって力強く歩んでいきます。本当にありがとう下伊場野小学校。ずっとずっと忘れないよ」
下伊場野小は1991年の開校時には93人の児童がいましたが、少子化に伴い児童数が減少したため2025年度いっぱいで閉校します。
6年生の児童「平和でみんな仲がいいところが一番好きだった」
5年生の児童「(校舎には)下伊場野小学校が大好きと伝えたい」
下伊場野小は3月17日に最後の卒業生4人が巣立ち、4月から松山小学校に統合されます。











