■浮き彫りになったクマハンターの課題
「これは小国町だけの問題ではなく、全国の市町村で活動するハンター全体の問題だと思う」男性のこの言葉が、印象に残る。
同じ非常勤公務員の扱いである消防団に存在するような補償制度が害獣駆除隊にはない場合があること・・・。危険を伴うクマ駆除活動を十分な補償制度がない人たちが担わざるを得ない現状は、なんとかしたいという。
「第二、第三の自分を出さないためにも、平等な補償の仕組みづくりを」
世間の誤解に晒されながらも男性が発した言葉だ。春になり、クマの出没が増えることが容易に予想できる今、考えるべきことはある。














