上田市の温泉施設などを指定管理する一般財団法人の職員が現金118万円余りを横領していたことが分かりました。

横領をしていたのは一般財団法人「上田市地域振興事業団」の職員です。

市と財団法人によりますと、職員は市の委託を受けて管理していた「武石温泉うつくしの湯」と隣接するマレットゴルフ場で働いていました。

2025年6月から1月までの間に、自動券売機の釣り銭のための現金などあわせて118万円余りを金庫から私的に持ち出したということです。
事業団が1月に行った内部調査で発覚したもので、警察にも相談。職員は「借金返済のためだった」と話していて全額を弁済しているということです。

うつくしの湯は2025年4月から改修工事をしていて、常駐の職員が最小限となっており、現金などを管理する態勢が甘くなっていたとしています。














