■現在、県内11の市町村に災害救助法適用

一方、大雪に絡み現在、県内11の市町村に災害救助法が適用されています。

対象地域では、高齢者世帯などを中心に110件の支援要請があり、このうち70件で除雪が行われましたが、引き続き県などが費用を負担し除雪を行うということです。

県によりますと、今月4日からの大雪による人的被害はきのうまでに71件に上り、このうち10人が屋根からの転落や落雪に巻き込まれるなどして死亡していて、作業をする際は十分注意するよう呼びかけています。

また吉村知事は、大雪で除雪費用が予定よりもかさんでいるとして、16日、国土交通省に除雪費の追加配分について緊急要望を行うとしました。