大寒波による送電線の損傷を想定した訓練が地上20メートルの高さで行われました。
訓練は関西電力送配電が毎年実施しているもので、ことしは大寒波による、大雪の影響で木が倒れ、送電線が損傷した想定で行われました。
ドローンで損傷箇所を確認したあと、作業員が高さ20メートルの鉄塔にのぼり、宙乗器と呼ばれる乗り物で損傷箇所まで移動。
アルミ線を損傷個所を巻きつけ電線がちぎれないよう補修する作業を行いました。
関西電力送配電によりますと、記録が残る1970年以降で送電線の損傷や鉄塔の倒壊は8件発生しましたが、停電につながったケースはないということです。
関西電力送配電 北陸本部長 山口寿士さん
「安全確認もしっかりできてて非常に良い訓練になっている。ラインマンとして必要な技術・技能を更に高めていって、万が一の災害に備えていきたい」














