妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエが、愛する家族を守るため“顔を変え=リブートし”、真実を追い求める姿を描き、そのスリルとスピード感あふれる物語が中盤を迎えようとしている日曜劇場『リブート』(TBS系)。

物語の主な舞台の核となっているのは、“一般社会”とは対極とされる“裏社会”だ。犯罪行為に関わるあらゆる事象も内包する裏社会をよりリアルに描くため、同作で「裏社会監修者」を担うのが、ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんだ。登場人物たちの言動や、劇中のさまざまなシチュエーションにリアリティーを加えている。

雑誌や書籍、YouTubeなどで自身の旅行記や裏社会のレポートなどを発表し、バラエティ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)では、世界の“危険地帯”を取材する。数々の取材を通じて多くの裏社会の住人たちに接してきた丸山さんだからこそ知り得る“リアル”を、今回どのようにドラマ内の“フィクション”として落とし込んだのか。インタビューで語った、その行程や苦労とは。