岩手県の新年度当初予算案などを審議する県議会の2月定例会が始まり、達増知事が所信表明演説で「世界に開かれた地方創生を進める」と決意を語りました。

達増知事は所信表明演説で国境を越えて人・もの・お金を生かすことが大切で、県民が岩手の良さを共有・発信していく必要があるとする考えを示しました。
13日は総額7742億円あまりの新年度当初の一般会計予算案など、合わせて74の議案が県から提出されました。
また、継続審査となっていた県の医療局に新たに管理者を設置する条例議案2件について県が撤回を申し出たことから、議論が交わされた後、撤回が了承されました。

19日には知事の所信に対する代表質問、20日からは一般質問が行われる予定です。
県議会2月定例会の会期は3月23日までの39日間の予定です。