2月8日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は1医療機関あたり60.82人と、5週連続で増加しました。

宮城県によりますと、2月2日から8日までに県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は3345人で、前の週から649人増えました。
増加は5週連続です。1医療機関あたりの感染者数は60.82人でした。保健所別では、気仙沼で97.5人、仙南で85.6人、塩釜で70.9人など、全ての保健所管内で警戒が必要な水準を大きく超えています。

宮城県は、「気温が低く乾燥している状態が続くため、来週以降も流行が続く可能性が高い」として、手洗いやうがい、換気などの基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。