北九州市内の観光地をめぐる「オープントップバス」が3月から運行を開始するのを前に、13日、車両がお披露目されました。

13日午前、小倉城歴史の道でお披露目されたのは、西鉄グループが運行する屋根のない2階建ての「オープントップバス」です。

高さは約3.8メートルで、車体には北九州市のシンボルの花である「ひまわり」や、小倉城や門司港駅などの市内の観光スポットが描かれています。

運行ルートは、海沿いのレトロな街並みを楽しめる「門司港コース」と風力発電の風車を間近で見学できる「若戸大橋コース」の2種類で、所要時間はそれぞれ約90分です。

運賃は大人が1人2500円、小学生以下が1人1250円となっています。

北九州市・武内和久市長
「これまでの見る観光から体験する観光へと、北九州市の観光が確実にワンステージ上がっていきます」


オープントップバスの運行は3月27日からで、乗車日の1か月前からインターネットや電話で予約することができます。