農作物には”恵みの雨”に

一方、不足しているのは生活用水だけではありません。この少雨による水不足が農家を直撃しています。
福岡県筑紫野市でかつお菜やキャベツなどを生産する城戸さんです。
4日に訪れたときには「少雨で成長が遅れている」と話していましたが、この2日間の雨は、恵みの雨となったのでしょうか?

城戸農業 城戸一郎さん
「雨の量は少ないっていう人もいましたけど、この畑にとってはちょうどいい量でしたね。肥料が効いたかなぁと、ちゃんと水に溶けてですね。かつお菜とかも色が変わった。真っ黄色から、商品に近づいた色にはなりましたね」

4日に訪れた際には、キャベツに肥料を施したものの、雨が降らず溶け切れていませんでしたが、12日は、その肥料も雨水に溶け、土にしみこんでいました。また、かつお菜は黄色味がかっていたものが和らぎ、張りも戻っていました。さらに別の畑では・・・

城戸農業 城戸一郎さん
「ホウレンソウがちゃんと発芽してくれましたね。最初は、発芽失敗するっちゃないかなと思っていたのが、発芽してくれましたね」
2週間以上前に種をまいたホウレンソウが、雨水を吸い込み、ようやく発芽してくれたといいます。














