大阪府でインフルエンザが再流行。1シーズンで2回、「警報レベル」を超えるのは調査開始以来初めてです

 大阪府によりますと、2月8日までの1週間で1医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数は「31.05人」と警報レベルの基準値である「30人」を超えたということです。

 去年11月にA型のインフルエンザが流行し警報レベルを上回り、今年に入って一旦落ち着いていたものの、その後、今度はB型のインフルエンザが急増してきたということです。

 府内で1シーズンに2回警報レベルを超えるのは調査開始以来初めてです。

 (大阪府・吉村洋文知事)「高齢者や基礎疾患のある人は重症化するおそれがあります。小児ですと急性の脳症を起こすことがあります。ぜひ基本的な感染対策をお願いをします」

 府はこまめな手洗いや咳エチケットなどをして予防するよう呼びかけています。