韓国の情報機関「国家情報院」が、北朝鮮の金正恩総書記の後継者について、金総書記の娘が「後継者の内定段階に入った」と分析していることが明らかになりました。韓国の情報機関「国家情報院」から報告を受けた与野党の議員が明らかにしたものです。

これによりますと、金総書記の娘が今年1月に曾祖父・金日成氏と祖父・金正日氏の遺体が安置されている錦繍山太陽宮殿を訪問したことや、一部の施策に直接意見を述べている状況が確認されたことなどから、国家情報院は金総書記の娘が「後継者の内定段階に入った」と分析しているということです。

そのうえで、今月下旬に開催される予定の「朝鮮労働党大会」で、娘が出席するかどうかや後継が示唆されるかどうかを注視していくとしています。