山口県教育委員会が示した県立高校再編整備計画の素案を巡る動きです。教職員組合などが加入する団体が12日、抜本的な見直しを検討するよう県教委に要請しました。

要請したのは、「子どもと教育をまもる山口県民会議」です。
県教委は2025年10月、県立高校14校を7校に統合する再編整備計画の素案を示し、その後、県内各地で説明会を開きました。
県民会議は、素案について子どもたちの学ぶ権利を侵害し、教育条件を低下させるなどとして抜本的な見直しを検討するよう要請しました。
子どもと教育をまもる山口県民会議 熊野讓 代表
「聞く耳を持ってくれてないかのかなと思って、ちょっときょうは悲しくもなりましたけれども、諦めずに私たちはこういうの反対だということでやっていきたいとは思います」
県教委側は、「抜本的に見直すことは考えていない」としつつも、地域説明会などで出された意見を踏まえて、進めていく考えを示しました。














