顧問の先生を訪ねようと…高校演劇部だった少年も犠牲に

事故で亡くなった藤井耕一さんは、当時、高校2年生。高校の演劇部に所属し、あの日、顧問の先生を訪ねる途中でした。
藤井耕一さんの父・耕平さん
「ここにお参りに来るたびに、当時の状況を思い出される。30年経っても何十年経っても、遺族の気持ちはみんな同じだと思う。息子の遺品はすべてそのまま残してある。死ぬまで遺品は保管して、部屋にも手を触れていない」

「家業の時計店を継ぎたい」…息子から、そう聞かされていました。
しかし、思い描いた暮らしは、突然断ち切られました。











