日本の伝統音楽に親しんでもらおうと、愛媛県松山市内の小学校で雅楽の出前授業が行われました。児童らは、普段なかなか触れることのできない和楽器を体験していました。

松山市の宮前小学校で行われた「雅楽」の出前授業、6年生の児童およそ100人が参加しました。

日本の伝統音楽に親しんでもらおうと、「三津厳島神社」が毎年、市内の小中学校を訪れて行っています。

児童らは、17本の細い竹の管を束ねた「笙」や主旋律を奏でる「篳篥」など、普段なかなか見ることのできない和楽器について学んだあと、実際に演奏に挑戦していました。

(児童)
「音を出すのが難しい」

児童らは神主から教わりながら、音を鳴らしていました。

(児童)
「吹いてもすごい音やリコーダーとは違って完成していない独特な音を聞けて良かった」
「雅楽の方が穴の数が多くなっていて、リコーダーとはやはり違う」