ミラノコルティナ五輪でスキージャンプ混合団体の日本勢が活躍する中、未来のオリンピックを夢見る子どもたちのスキー大会が11日、青森県五所川原市で開催されました。競技人口の減少のなか伝統の大会を支える人と子どもたちがいました。
4年に1度の冬の祭典オリンピック、ミラノ・コルティナから日本勢の活躍が連日届き、スキージャンプ混合団体では世界の頂点に立つジャンパー小林陵侑選手や日本のみならず、世界の女子ジャンプの第一人者・高梨沙羅選手がビッグジャンプをそろえ日本に銅メダルをもたらしました。

最盛期は地元だけで参加選手100人超えも…ジャンプは今年4人のみ「厳しい」
海を越えた青森県五所川原市金木町では11日、41回目となる「あすなろ記念スキー大会」が開催され、ジャンプ20メートルのスモールヒルでは参加した子どもたちが鮮やかなジャンプを見せました。あすなろ記念スキー大会は、世界の頂点に立つ小林陵侑選手も出場したこともある伝統ある大会です。

この日はクロスカントリー・アルペン・ジャンプの3競技が行われ、地元のスキークラブを中心に県内外の19人が出場しました。
ただ、かつては地元選手だけで3競技あわせて100人を超えた時代もあったため、大会運営に関わる複合の元オリンピアン・古川純一さんは、ジャンプの出場が4人の状況を「厳しい」と頭を抱えます。














